X-Plane関連のユーティリティー

ご自由にお持ち帰りください。

ご意見、感想など頂けると嬉しいです。

 

Bell206-19 Beta4.15用リバリー その5
yoichiさんが制作中の、秩父札所巡りミッションシーナリーにちなんだ、架空の巡礼装束のお遍路リバリーです。
Bell 206 巡礼 軽量版 body.png
PNGファイル 8.3 MB
Bell206-19 Beta4.15用リバリー その4
警視庁はやぶさJA33MP風のリバリーです。実機はロングボディです。さきたまをベースにして色調を調整しました。
Bell 206 警視庁 body.png
PNGファイル 8.6 MB
Bell206-19 Beta4.12用リバリー その3
Bell 206 海上保安庁 body.png
PNGファイル 8.2 MB
Bell206-19 Beta4.15用リバリー その2
埼玉県警 さきたま JA9440 風リバリーの.pngファイルです。
Bell 206 埼玉県警 body.png
PNGファイル 8.9 MB
Bell 206-19 4.15用 リバリーです。
.pngファイルのみです。
レジ番のフォントを変更しました。
Bell 206 朝日航洋 body.png
PNGファイル 7.8 MB
Navigation log 用紙 エクセル版
Takaさんの協力で作りました。
フライトシム専用のオリジナルNavlog用紙です。
別途記入例を作成予定。日本語注釈付きなので便利です。
エクセルファイルなので、改造など、ご自由にどうぞ。

尚、DIVIATIONは、Fakeです。計算するも良し、無視するも良し。
Navlog format.xls.zip
zip ( 圧縮 ) ファイル 12.7 KB
Navigation log 用紙 PDF版
Navlog format.pdf
PDFファイル 51.6 KB
Navlog Sample
オリジナルから「写経」しました。
Navlog Sample.pdf
PDFファイル 1.1 MB
記入例
記入例
Navlog & E6-B 虎の巻
おそらくいちばんシンプルな解説書
※一部、誤りがありましたので、修正しました。
2013年1月13日
Navlog E6-B 虎の巻.pdf
PDFファイル 5.2 MB
Yokota なんちゃってシーナリー
横田基地のなんちゃってシーナリーです。
調布飛行場まつりシム教室用。OverlayEditorの練習ファイルです。
横田基地、立川飛行場 その他、いろいろ追加オブジェクトがあります。 

予告無く,内容変更、ファイル削除などするかもしれません。

X-Plane 10限定 OpenSceneryXが必要です。
Custom Scenery に新規フォルダを作って、お好きな名前を付け、
ダウンロードした、Earth Nav data フォルダを格納します。

2012.10.10
Yokota TRY.zip
zip ( 圧縮 ) ファイル 6.4 KB

映画「トラ・トラ・トラ」に登場する、練習機です。

X-Plane .org に公開しました。 

 

 http://forums.x-plane.org/index.php?app=downloads&showfile=15829

 

モールス早見表 聞き取りに特化した表を作ってみました
モールス符号アルファベット.pps
Microsoft Power Point プレゼンテーション 41.5 KB
コメント: 1
  • #1

    monaka (火曜日, 07 3月 2023 09:40)

    毎回ありがたく読ませていただいています。
    2月14日の記事の中にG1000の機器の表示に関するものがありました。

    私のモニタは2枚で上部のモニタ1に景色、下のメインモニタに計器を表示させています。
    表示の手順はメインモニタに計器部分を3D表示させ、MFDの画面の内部をマウスでクリックするとモニタ1に2D表示されますので、その右上の角をクリックし、??モード画面にした後マウスでメインモニタ側に引っ張ってっきます。同様操作でPFDも移動させ2枚の画面を大きさを合わせて重ねます。こうしておいてヨークのボタンを押すとPFDとMFDが切替わり表示され通常はPFD、時折MFDを表示させ飛行しています。ボタンには「G1000機長ポップアップ」コマンドを登録しています。
     これで順調に飛行していたのですが、xp12を試してみたところ、上記のPFDのどこをクリックしても2D表示ができません。
    わたしはWindowsの画面モードやコマンドの機能をよく理解していませんが、貴殿の画面にはxp12でPFD、MFD両方とも表示されていたようですがどのような手順で実現されているかを教えていただけませんでしょうか。よろしくお願いします。