コクピット

バルサ片をサンドペーバーなどで整形するか、胴体の形状を作るときに一体で削りだします。セスナ172では、PET樹脂でつくりました。あまり細かく作っても、完成すると、まず見えません。(自己満足)

計器盤を面相筆で、描きました。小さすぎて何度か塗り直しました。ルーペを最大倍率の3.5xにしたら、なんとか出来ました。

 

リアルさとお手軽さを求めるなら、

画像をはめ込む手もありですね。

計器盤を内装色を塗ったキャビンに取り付けます。

シートバックを組み付け、パイロットを乗せます。計器盤の周囲をフードの濃いグレー色で塗っておきます。あとで、ガラス越しに、明るいグレーが見えないようにするためです。

 

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