民間機の定番 セスナ172です

Cessna 172 SKYHAWK
Cessna 172 SKYHAWK

キャビンの透明度がイマイチなので見えにくいのが残念ですが、中には、コックピットも作ってあります。乗員は、2名乗ってます。

 

 

 

ピンボケですんません。

 

リアルなスケール感を追求するというより、

若干デフォルメされた、かわいいマスコットモデル

を目指しています。(へたの言い訳上手)

 

 

セスナ172

セスナらしいビューを探してみました。

いい感じでしょ。(自己満足)

 

キャビンと主翼の合わせ部の造形は、

今回、いちばん苦労したところ。

透明キャビンにバルサの板を接着し、

つなぎ部は、パテで整形。窓は、

マスキングして作業を行います。

 

今回の機体は、デカール無しのスッピンです。

零細航空会社の経費節減機のイメージ。

ということで。そのうち景気が上向けば、

デザイン考えます。

 

 

キャビンと胴体の接合部の仕上げは課題。

実物では、老眼で、よく見えないので、

あまり気になりませんが。

 

セスナ機は、何度つくっても奥が深いです。

ヘラブナ釣りのようなものかな?

 

 

調布を離陸して、大島へ向かう。。。。みたいな。

この大空に〜翼をひろげ〜♪